お茶文化の発信

お茶の歴史・知識・いれ方・おいしさなど、お茶文化の啓発活動や社外に向けた情報発信などを積極的に行っています。

「色彩の世界:伊藤若冲 日本花鳥画展 1716-1800」へ協賛

「色彩の世界:伊藤若冲 日本花鳥画展 1716-1800」が、2012年3月30日〜4月29日にワシントン・ナショナル・ギャラリーにて開催されました。これは、今年が日本から米国ワシントンに桜が贈られてから100周年を迎えることを記念して行われたものです。

  1. 会期 2012年3月30日〜4月29日
  2. 会場 ワシントン・ナショナル・ギャラリー(米国)
  3. 主催 ワシントン・ナショナル・ギャラリー、宮内庁、日本経済新聞社
  4. 後援 在米日本国大使館

伊藤若冲は、江戸時代中期に京都で活躍した、動植物を描いた「動植綵絵(どうしょくさいえ)」などの代表作で知られる現代にも通じる作風を持つ画家です。また、伊藤若冲が活躍した江戸時代中期は、お茶の歴史においても、煎茶が開発され武士から庶民までもがお茶を楽しむようになった進歩の時期でした。お茶を飲みながら絵画を楽しむ、当時そのような場面もあったのではないでしょうか。

当社は、長い歴史を持つお茶という日本の伝統文化を継承しつつ発展させ、さまざまな商品を販売しています。また、連結子会社として2001年に設立されたITO EN(North America)INC.の事業を通じて、お茶を中心とした文化も海外に紹介しています。
このようなことから貴重な日本文化の現代社会への継承と海外への紹介という、同展覧会開催の趣旨に賛同し、協賛しました。

◆伊藤若冲(いとう じゃくちゅう 1716年-1800年)

江戸時代中期に京都で活躍した絵師で、写実と想像を巧みに組み合わせた作風から「奇想の画家」と呼ばれています。代表作として、今回展示される動植物を描いた彩色画「動植綵絵(どうしょくさいえ)」などがあります。
2006年から2007年にかけて日本経済新聞社が日本国内で主催した「若冲と江戸絵画」展では、東京会場だけで来場者が30万人に上るなど、近年評価が高まっています。

大茶会(松江、金沢、東京)へ参加

日本3大茶会と呼ばれている茶会(松江・金沢・京都)のうち「松江城大茶会」・「金沢城・兼六園大茶会」の2つと、浜離宮恩賜庭園で行われた「東京大茶会」に参加いたしました。
伝統と格式ある茶道を中心とした催しが行われた中で、来場者の方々により身近にお茶を楽しんでいただく場として、当社は「お茶のおいしいいれ方」の説明と実演などを行いました。
日本の伝統文化である「お茶」に多くの方々に親しんでいただきたく、こうした茶会イベントへの参加をはじめ、お茶の伊藤園として、今後もお茶の啓発活動に積極的に取り組んでいきます。

〜松江城大茶会〜

  1. 会期 2011年10月1日、2日
  2. 会場 松江城
  3. 主催 山陰中央新報社
  4. 協賛 伊藤園
松江城大茶会の様子

松江城大茶会の様子

〜金沢園遊会 金沢城・兼六園大茶会〜

  1. 会期 2011年10月2日、8日、9日
  2. 会場 金沢城、兼六園
  3. 主催 石川県、石川県茶道協会、北國新聞社、財団法人石川県芸術文化協会
  4. 協賛 伊藤園

〜東京大茶会〜

  1. 会期 2011年10月22日、23日
  2. 会場 浜離宮恩賜庭園
  3. 主催 東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京発・伝統WA感動実行委員会


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