CSRニュース

このページを印刷する

2019年6月27日

緑茶飲料No.1ブランド(※1)「 お~いお茶 」
100%リサイクルペットボトル』(※2)の採用について

2030年をめどに「お~いお茶」ペットボトル全製品を切り替えます

 

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、環境負荷軽減への取り組みとして、本年6月より『100%リサイクルペットボトル』の採用を開始し、2030年をめどに「お~いお茶」ブランドで使用するすべてのペットボトルを『100%リサイクルペットボトル』に切り替えます。

当社は、世界の持続可能な社会・環境目標を踏まえた「伊藤園グループ環境方針」のもと、環境負荷の低い充填方式「NSシステム」(※3)の導入やヒートアイランド現象緩和効果がある茶殻リサイクル製品の提案、環境配慮型の紙容器(※4)など、環境保全に貢献する取り組みを行っています。また、ペットボトルの軽量化にも注力しており、プラスチック使用量の削減に寄与する技術開発を行っています。

そしてこの度、使用済みのペットボトルを「資源」として有効利用していくため、2030年をめどに緑茶飲料No.1ブランドである「お~いお茶」で使用するすべてのペットボトルを『100%リサイクルペットボトル』に切り替える中期目標を策定しました。
その第1弾として、本年6月より「お~いお茶」600mlおよび525mlペットボトルを『100%リサイクルペットボトル』に切り替えて順次販売を開始します。また第2弾として、本年9月に業界初となる加温・電子レンジに対応した『100%リサイクルペットボトル』の「お~いお茶」を発売します。

当社はこれからも、経営理念「お客様第一主義」に基づき、地球環境を守り、社会の課題解決と伊藤園グループの成長を両立させる「共有価値の創造(CSV)」を具現化する持続可能な生産と消費を通じて、持続可能な社会・環境の実現に貢献してまいります。

(※1)伊藤園調べ(2018年1月~12月数量ベース)
(※2)使用済みペットボトルをリサイクルした再生樹脂素材から製造するペットボトル(「ペットボトル to ペットボトル」)を指します
(※3)伊藤園と東洋製罐株式会社が共同開発した、常温で充填が可能であり、かつ、ボトルの殺菌処理に殺菌剤を使用しない、独自の充填方式(NS=Non-Sterilant:ノンステリラント= 薬剤を使用しないの意)
(※4)従来、レンガ型200ml紙パックのアルミ箔を使用していた積層部分を、凸版印刷株式会社製の透明バリアフィルム(GLフィルム)に置換した容器



≪参考≫ 2019年の当社の環境に配慮した主な取り組みについて
◆「健康ミネラルむぎ茶」2Lペットボトルにおいて、従来比27%軽量化したペットボトルを採用し、2月より一部地域で発売。
◆「お~いお茶 緑茶」350mlペットボトルにおいて、キャップを従来比7、ボトル本体を14%軽量化し、ラベルを従来比43%薄膜化したペットボトルを採用し、527日(月)より発売。

前のページに戻る