ステークホルダーとのコミュニケーション 社外に向けての取り組み | CSR(社会・環境) | 伊藤園

ステークホルダーとのコミュニケーション
社外に向けての取り組み

2017年度

「まちてん2017 地方創生まちづくりフォーラム」への参画について

 2017年12月8日(金)、9日(土)に渋谷ヒカリエにて開催された「まちてん2017~日本のまちに、光をあてろ~」に当社は参画しました。「まちてん」は、企業・自治体・関係団体等の関係者が多く集まり、オープンイノベーションによって地方創生の実現を目指すまちづくりの共創プラットフォームです。また、渋谷ヒカリエという発信性の高い場所で実施され、今年で3回目を迎え、実行委員長を昨年に引き続き当社常務執行役員 笹谷が務めました。
 当社は「世界のティーカンパニー」として、「伊藤園まち・ひと・しごと創生推進基本方針」に即した地方創生CSV活動、2020年を見据えた「文化プログラムとしての日本茶文化セミナー」による企画などの紹介を通じ、「持続可能な開発目標(SDGs)」も参照しつつ発信し、さらなる企業価値向上を目指し、展示、セッションなどの形で参加しました。
 当社ではこれを、公開で双方向性をもって行うステークホルダーエンゲージメント(関係者との連携・協働)と位置づけています。

内容

1.オープニング・トーク(12/8(金)9:30~10:00)
・当社常務執行役員笹谷より、まちてん実行委員長の立場から、「『協創力』による持続可能なまちづくりー協働で新たな価値を創る、生み出す力ー」というタイトルで、プレゼンテーションを実施しました。

2.伊藤園セッション(12/8(金)11:30~12:20)
・テーマ:「世界的視野と文化で持続可能なまちづくり」
・コメンテーター:青柳正規氏(前文化庁長官、東京大学名誉教授)、田中里沙氏(事業構想大学院大学学長)
・コーディネーター:笹谷秀光(当社常務執行役員)
(第一部)「高知県における官民協働による地方創生-三方よしの情報発信-」
・登壇者:尾﨑正直氏(高知県知事)
(第二部)「自然、歴史、文化および教育といった優れた素材による地方活性化
      ー先進性あふれる魚津市に学ぶー ー水を通じたソーシャルなまちおこしー」
・登壇者:村椿晃氏(富山県魚津市長)、岡田高大氏(福井県大野市長)

3.特別セッション①(12/8(金)13:30~14:50)
・テーマ:「なぜ地方創生に“稼ぐ力”が必要なのか。~企業の力を地方に活かすには~」
・出席者:名和高司氏(一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授)、笹谷秀光(当社常務執行役員)
・ファシリテーター:谷本有香氏(フォーブスジャパン副編集長兼WEB編集長)

4.特別セッション②(12/9(土)13:10~14:30)
・テーマ:「なぜ日本一/オンリーワンになれるのか。」
・出席者:篠田昭氏(新潟県新潟市長)、入江嘉則氏(広島県神石高原町長)、太田昇氏(岡山県真庭市長)、肥後正弘氏(宮崎県小林市長)、山﨑結子氏(青森県外ヶ浜町長)
・コメンテーター:藤吉雅春氏(フォーブスジャパン編集次長兼シニアライター)
・ファシリテーター:笹谷秀光(当社常務執行役員)

5.パネル展示
・「茶畑から茶殻まで」というコンセプトのもと、「伊藤園ティーテイスター社内検定」(2017年3月、厚生労働省に認定)を活用した「日本茶文化セミナー」に加え、政府が推進する「beyond2020プログラム」の認証を受けた「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」などの自社の資源を活用し新たな文化価値を発信しました。

6.フォーブスジャパン×伊藤園 ラウンジ(販売促進部)
・テーマ:水出しのお茶の振る舞いによるお茶文化の発信
まちづくりのキーパーソンに焦点を当てて特集を組んだ雑誌「フォーブスジャパン」を目玉にし、ブリューイングボトル4種類(緑茶、ほうじ茶、紅茶、ルイボスティ)を提供しました。

開催日:
2017年12月8日(金),9日(土)
場所:
渋谷ヒカリエ9Fヒカリエホール
主催:
まちてん2017実行委員会
後援:
内閣府・復興庁・総務省・文部科学省・厚生労働省・農林水産省・経済産業省・国土交通省・環境省、全国知事会、全国市長会、全国町村会

「AG/SUM AgriTech Summit(アグサム アグリテック・サミット)」への参画について

  2017年5月23日(火)~25日(木)に虎ノ門ヒルズにて開催された「AG/SUM AgriTech※ Summit(アグサム アグリテック・サミット)」に当社は参画しました。 AG/SUMは時代の先端をゆくアグリテックに関する意見交換を行い、新たな農業の未来を目指すイベントです。 国内外の有識者が、スマート農業やフィンテックとアグリテックの関連性などについて議論をしました。 当社常務執行役員 笹谷は5月24日(水)に行われたシンポジウムに登壇いたしました。

※Agritech(アグリテック)とは、農業(Agriculture)と技術(Technology)を組み合わせた造語です。

会場の様子

内容

1.AG/SUMシンポジウム「連携と共創による農業再生」(5月24日(水)14:10~14:55)

・野口 功一 氏(PwCコンサルティング合同会社 パートナー)がモデレーターを務め、髙島 宏平 氏(オイシックス株式会社 代表取締役社長)、針生 信夫 氏(株式会社舞台ファーム 代表取締役)と当社 笹谷が「連携と共創による農業再生」をテーマにディスカッションを行いました。
笹谷からは ①SDGs(持続可能な開発目標)について ②農業において企業が担う役割を考える上で重要なポイント③当社の取り組みについて説明しました。

2.お茶の振るまいの実施(販売促進部 5月23日(火)~25日(木))

・会場内にてウエルカムドリンクの意味合いも込めて、ディスペンサーにてお茶を提供しました。今回は新しく発売した「新・お~いお茶緑茶」を振舞い、 味わいを体験していただきました。

「AG/SUM AgriTech Summit(アグサム アグリテック・サミット)」

概要

日 時:
2017年5月23日(火)〜25日(木)
場 所:
虎ノ門ヒルズ/虎ノ門ヒルズフォーラム
主 催:
日本経済新聞社
後 援:
農林水産省、経済産業省、金融庁、東京農業大学