事業戦略

伊藤園の「強み」

地域密着型ルートセールス

全国約4,000名の営業員が、お客様のもとへ当社製品をダイレクトにお届けする「ルートセールス・システム」は、当社のマーケティング戦略の柱です。

圧倒的な原料調達力、厳選仕入れ
国内荒茶取扱比率25%

長年にわたり、「お~いお茶」に最適な原料の栽培を茶生産者とともに行い、国内荒茶生産量の2割を超える茶葉仕入れ実績が、高品質の源泉となっております。

お~いお茶 茶系飲料No.1ブランド

1985年、世界初となる緑茶飲料“缶入り煎茶”を発売し、1989年には、現在の主力ブランド「お~いお茶」の販売を開始。無香料、国産茶葉100%でおいしさと品質を追求しております。

世界拠点網13拠点

「世界のティーカンパニー」を目指し、ニューヨーク、フロリダ、ハワイ、オーストラリア、中国、
東南アジア地域で、「ITO EN」ブランドの確立と新しい緑茶市場の開拓を進めております。


中長期経営計画

当グループは、今後も引き続き「お客様第一主義」の経営理念のもと、長期ビジョンである「世界のティーカンパニー」を目指し、「お茶で、世界をつなぎ、笑顔を届ける。」をスローガンとして掲げ、伝統と最先端の技術により、時代に合わせた新しいお茶の楽しみ方を、提案しつづけてまいります。そのために、「茶畑から茶殻まで」の事業バリューチェーンを強化し、「お~いお茶」と「ITO EN」のグローバル展開を推進してまいります。
同時に、茶葉(リーフ)製品および飲料(ドリンク)製品を中心とした国内収益基盤の強化に取り組み、グループ全体としてブランド力の強化とシナジー(相乗効果)を創出してまいります。
すべての「お客様」との接点をより一層強化し、一人ひとりが、いきいきと目標に挑戦し、今いる「世界」で、お客様へ笑顔を届ける「ITO EN WAY」を通じて、「共有価値創造(CSV)」を実現し、持続可能な成長を目指してまいります。
当グループは、2022年4月期の連結目標値「売上高6,000億円」、「ROE10%以上」、「総還元性向40%以上」に向けて、株主価値の向上および効率的なグループ経営を推進してまいります。