事業戦略

伊藤園の「強み」

全国営業網 199拠点

全国に199拠点ある営業拠点から、お客様のもとへ当社の製品をダイレクトにお届けする「ルートセールス・システム」は、当社のマーケティング戦略の柱です。

圧倒的な原料調達力、厳選仕入れ
国内荒茶取扱比率25%

長年にわたり、「お~いお茶」に最適な原料の栽培を茶生産者とともに行い、国内荒茶生産量の2割を超える茶葉仕入れ実績が、高品質の源泉となっております。

お~いお茶 茶系飲料No.1ブランド

1985年、世界初となる緑茶飲料“缶入り煎茶”を発売し、1989年には、現在の主力ブランド「お~いお茶」の販売を開始。無香料、国産茶葉100%でおいしさと品質を追求しております。

世界拠点網13拠点

「世界のティーカンパニー」を目指し、ニューヨーク、フロリダ、ハワイ、オーストラリア、中国、東南アジア地域で、「ITO EN」ブランドの確立と新しい緑茶市場の開拓を進めております。

中長期経営計画

当グループは、今後も引き続き「お客様第一主義」の経営理念のもと、長期ビジョンである「世界のティーカンパニー」として、世界中のお客様に「お茶」の伝統から最先端技術に至るまでの価値をお届けし、生活提案を行うことを目指してまいります。そのために、茶葉(リーフ)及び飲料(ドリンク)を中心に国内収益基盤の確立と、グループ全体として、ブランドの強化とシナジー(相乗効果)を創出し、持続的な成長を実現してまいります。
また、海外事業基盤の確立へ向けて戦略的投資を継続し、「お~いお茶」のグローバルブランドとしての地位確立とともに、ティーバッグや粉末茶などの簡便性商品についても、世界各国の市場で一層の浸透を図ってまいります。
その一環として、当社では2001年より「高品質な国産緑茶原料の安定調達、及び生産の効率化」「生産農家の育成」「耕作放棄地の積極的な活用」を目指した「茶産地育成事業」に注力しております。その生産量は年々増えてきており、茶園総面積2,000ヘクタール規模を目標に推進しております。
海外におきましては、経済成長が著しい東南アジア及び周辺国、地域に進出し、積極的な事業展開を図っております。
さらに将来的には、CSRの推進を通じて広く社会に貢献し、緑茶に関しては、飲料とリーフの両方において、茶産地育成から茶殻リサイクルまで全てを手がけるお茶の企業としての「No.1」と、日本国内での「総合飲料メーカー」としての地位を確立させてまいります。そして季節、人、場所、時間を選ばず、いつもお客様のそばに伊藤園製品があり、飲料、ティーバッグ、インスタント茶のグローバルブランドの育成を進め、世界のお客様に健康で豊かな生活を提案する「世界のティーカンパニー」を目指してまいります。
これらの取り組みに基づき、当グループの中長期目標値である「売上高5,000億円」の達成に向けて、グローバルに信頼される企業としての地位を着実に築いてまいります。

長期ビジョン“世界のティーカンパニー”へ向け中長期経営計画を発表しました。

中長期経営計画