ニュースリリース

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2019年3月8日

日本初。生分解性素材(※1)を100%使用した環境にやさしいお茶パック

お茶の味わいがよく出て、急須やマイボトルなどで手軽にお茶を楽しめます

「よく出るお茶パック」

3月18日(月)より新発売

 

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、グリーンプラ認証(※2)を取得したお茶パックとして日本初の生分解性素材を100%使用したお茶の味わいがしっかり出る「よく出るお茶パック」を、3月18日(月)より新発売します。

昨今、マイクロプラスチック(※3)による海洋汚染が世界的な社会問題となり、使い捨てストロー廃止やレジ袋の使用規制の動きが強まるなか、現在のリーフ(茶葉)市場で多く使用されている石油由来のプラスチック製フィルターも環境問題への対応が必要です。当社は「お茶の伊藤園」として、この様な課題に取り組み、時代にあった生分解性素材100%の「お茶パック」を開発しました。

今回新発売する「よく出るお茶パック」は、微生物の力で水と二酸化炭素にまで分解される生分解性素材を100%使用して環境負荷を低減するとともに、抽出性の高いフィルターにしたことでお茶の味わいがしっかり出る「お茶パック」です。簡単に茶殻を捨てることができるため、急須はもちろん、近年所有率の高まるマイボトルで水出し緑茶や紅茶をつくる際に、手軽においしいお茶を楽しめます。

当社は、現在販売しているティーバッグ製品でも生分解性素材を使用したフィルターの開発を進めています。今後とも、環境保全に貢献する取組みを積極的に行っていくとともに、水出し緑茶をはじめとしたお茶のさまざまな“おいしさ”“楽しみ方”などのお茶の魅力を、引き続きお伝えしていきます。

(※1) ポリ乳酸のこと。植物由来のプラスチックで、温室効果ガスの排出削減にも貢献します(カーボンニュートラル)。
(※2) 日本バイオプラスチック協会が運営するグリーンプラ識別表示制度(生分解性プラスチック製品)において認可された製品に表示ができます。

(※3) 微細なプラスチックごみ(5mm以下)のこと。海洋で漂流する際に吸着した化学物質などが食物連鎖に取り込まれ、生態系に及ぼす影響が懸念されています。

 

≪製品概要≫

品名内容量希望小売価格(税別)発売日販売地域
よく出るお茶パック 25枚 230円 3月18日(月) 全国

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