ニュースリリース

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平成24年

2012年9月13日

野菜・果実ミックス飲料のパイオニア
野菜不足を手軽においしく補える飲料

「 充実野菜 」発売から20周年


株式会社伊藤園(社長:本庄大介、本社:東京都渋谷区)が製造・販売している野菜・果実ミックス飲料「充実野菜」が、2012年9月でブランドの誕生から20周年となりました。

当社は1992(平成4)年に野菜不足を手軽においしく補える飲料として、野菜(にんじん)と果実(りんご、レモン)をミックスした「充実野菜 緑黄色野菜ミックス」を発売しました(野菜汁50%+果汁50%)。発売した当時、野菜飲料市場は、野菜汁100%飲料(トマトジュース、トマトミックスジュース)が主流で400億円前後の市場規模でした。充実野菜の登場は、「野菜・果実ミックス飲料」という新しいカテゴリーを創り出し、“にんじん”が主体の野菜飲料が定番商品となる先駆けとなりました。その後、野菜飲料市場は、野菜・果実ミックス飲料の牽引もあり、1,000億円を超える市場規模へと成長しています。
「充実野菜」は発売以来、原料・製法にもこだわっています。2002年には主原料であるにんじんを独自の「ナチュラルスイート製法」(方法特許)によって、アクを取り除くことで飲みやすく仕上げたり、2006年には、β-カロテンが一般のにんじんに比べ約1.5倍(※1)の「朱衣」を採用するなど、“おいしさ”を常に追求し続けています。そのほか、特定保健用食品の「同 ベジタブル&ファイバー」やお子様向けの「こども充実やさい」を発売するなど、お客様の多様性に対応した豊富なラインアップを展開しています。20年目を迎えた昨年には、20種類の野菜と5種類の果実をミックスした、“食物せんいが摂れる野菜飲料”として、商品力を高め、更なる発展を続けています。
お子様からご年配の方まで幅広い飲用層に支持されている「充実野菜」は、今後も“おいしさ”だけではなく、“健康、安心、安全”をお届けしてまいります。

グラフ:野菜飲料市場推移

≪1992年当初の「充実野菜」(写真左。190g缶)と現在の「充実野菜」(200ml紙パック)≫

≪1992年当初の「充実野菜」(写真左。190g缶)と現在の「充実野菜」(200ml紙パック)≫

「充実野菜」沿革・トピックス

1992年 野菜飲料を飲みやすく仕上げた「充実野菜 緑黄色野菜ミックス」を発売(9月)
1994年 大型容量930gペットボトルを発売
1998年 野菜飲料市場が、1,000億円を突破
2001年 お子様でもおいしくすっきり飲める野菜・果汁ミックス飲料を発売
2002年 ナチュラルスイート製法(※2)により、にんじん本来の甘みを引き出し、アクを取り除き、より飲みやすい味わいに
2006年 β-カロテンが一般のにんじんと比較して約1.5倍(※1)含まれている「朱衣(しゅい)」を採用
野菜の原料原産地を、パッケージに野菜ごとに記載を開始(ホームページでも公開)
2009年 国産原料限定の「充実野菜 国産100%」シリーズを発売
2011年 食物繊維を手軽にしっかり摂れる野菜・果実ミックス飲料として、リニューアル発売
2012年 「充実野菜」発売(登場)20周年(9月21日)
(※1) 日本食品標準成分表2010に基づく(伊藤園調べ)
(※2) ナチュラルスイート製法
原料のにんじんのヘタを取って皮むきをして、青臭みを取り除き、ブランチング(ゆでる)して細かくすりおろすことで、にんじんに含まれるアクの成分を除去します。この製法によって、にんじん本来の甘みと、鮮やかな色を引き出します。また、ゆでて細かくすりおろすことにより、β-カロテンの吸収を良くします。

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