国内で最もCO2排出量の少ない
荒茶工場を稼働
- 埼玉県 入間地区 首都圏アグリファーム株式会社
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2022年より、“新産地事業”において7工場目となる伊藤園専用ラインを設置した荒茶工場の稼働開始を機に、本格的に展開を開始。当荒茶工場では燃料に全て都市ガスを使用するとともに、生産ラインに排熱を再利用する機構を取り付けており、国内で最もCO2排出量の少ない荒茶工場として稼働しています(※)。
(※)一般的な荒茶工場と比べて生産量当たりのCO2排出量が57%削減((株)寺田製作所調べ 2022年4月時点)