コミュニティへの参画及び
コミュニティの発展

基本的な考え方

伊藤園グループは、地域の活性化のために、地域貢献、コミュニティへの参画とコミュニティの発展に寄与していきます。 伊藤園グループは、生産から販売の各段階において、地域の農・食・食文化、地域の環境・里地里山、 日本の文化・伝統に関係する活動や震災復興支援を重点項目として、本業を通じた活動を推進しています。
また、「世界のティーカンパニー」を目指し、北米や豪州のグループ企業とも連携しています。

コミュニティと人権活動SDGs_01SDGs_11SDGs_16

  • 慈善活動を通じた人権尊重の取り組み

コミュニティと地域活動SDGs_04SDGs_11

「伊藤園まち・ひと・しごと創生推進基本方針」に則し、事業面での価値創造と社会面での価値創造とにつなげる取り組みを体系的に進め、CSR・CSV経営を推進しています。

伊藤園まち・ひと・しごと創生推進基本方針

 政府による「まち・ひと・しごと創生」関連の施策が、第一期として2015年から2019年までの5ヵ年において実施されます。
 また、インバウンド消費対策、クールジャパン対策等、喫緊の課題もあります。
 当社においても、政府および自治体の施策推進との連携を図り、これに参画するため、「伊藤園まち・ひと・しごと創生推進基本方針」を作成し、事業面での価値創造と社会面での価値創造とにつなげる取り組みを体系的に進め、CSR・CSV経営を推進します。


<伊藤園まち・ひと・しごと創生推進基本方針>

制定:2015年11月

  • 伊藤園まち・ひと・しごと創生推進基本方針
     伊藤園は、政府、自治体等が推進しているまち・ひと・しごと創生関連施策に対し積極的に取り組む。
     共有価値の創造(CSV)を図ることによって、伊藤園よし、パートナーよし、地方よしの構図で地方創生に貢献し、伊藤園ビジネスモデルを強くする。
     このため今回、伊藤園まち・ひと・しごと創生推進基本方針を作成し、2015年度下期から、重点課題を定めてCSR・CSV活動の応用として活動に着手することとする。
     CSR推進委員会のもと「まち・ひと・しごと創生推進部会」を新設して社内体制を強化する。
     行政、地域社会の関係者との連携を強化し、情報収集に努めるとともに、内外に訴求するパートナーシップやプラットフォームへ参画する。
  • まち・ひと・しごと創生に関する取り組み
    1. (1)まちの創生(「地域まちづくりの伊藤園」)
       ① 特色あるまちづくり自治体への協力
       ②「お茶で日本を美しく。」プロジェクトの活用
       ③「和食とお茶で世界へ」の訴求
    2. (2) ひとの創生(「地域コミュニティづくりの伊藤園」)
       ・「お茶セミナー」等の「文化プログラム」活用による、人にやさしい社会の形成への協力
    3. (3) しごとの創生(「地域活性化貢献の伊藤園」)
       ① 茶殻製品との連携強化による「MOTTAINAI文化」の訴求
       ② 地域における地産地消活動への参画
       ③ 当社のアセットを活用した地域活性化への参画
    4. (4) まち・ひと・しごと創生総合(「まち・ひと・しごと創生の伊藤園」)
       ・ 協働先との連携強化による茶産地育成事業の拡大
    5. (5)その他
       ・ インバウンド、クールジャパン等の活動への協力・参加
  • まち・ひと・しごと創生の推進体制
     まち・ひと・しごと創生推進部会の創設
     ・CSR推進委員会の下、CSR推進委員をメンバーとするまち・ひと・しごと創生推進部会を創設。 

コミュニティと産業育成SDGs_02SDGs_08SDGs_12

お茶のおいしさを生むのは茶葉の品質です。伊藤園は、社員自らが茶産地や茶市場へ出向き、茶葉の品質を見極めたうえで行う「直接仕入れ」のほか、茶葉原料の一部については、茶畑からおいしさを育て上げる茶産地育成事業(①社員が茶産地の方々とともに茶葉の品質向上に取り組む契約栽培茶園、②耕作放棄地などを活用し畑づくりから茶葉を育成する新産地事業)に取り組んでいます。

新産地事業 大分県杵築地区 「お~いお茶」原料茶葉専用茶畑

新産地事業 大分県杵築地区 「お~いお茶」原料茶葉専用茶畑

コミュニティと環境・文化SDGs_04SDGs_06SDGs_11SDGs_13SDGs_14

コミュニティ震災復興支援SDGs_11