消費者課題

基本的な考え方

伊藤園グループは、中長期経営計画においても、製品開発やお客様との接点を大切にすることを重視しています。お客様に提供する製品の原料から製品に至るすべての過程において、厳しい品質管理基準に基づき、製品開発コンセプト「自然・健康・安全・良いデザイン・おいしい」に適合した製品づくりとサービスの提供を進めています。

品質管理に関する取り組み

食品を取り扱う伊藤園グループにとって品質管理は、お客様に対する責任の最重要事項として認識しています。製品の設計、原料、包装材から製造、流通に至るまで、厳しい品質管理体制を確立し、製品の安全性確保に努めています。

お客様満足向上の取り組み

伊藤園は、2009年度にISO10002(苦情対応マネジメントシステムの国際規格)の自己適合を宣言しました。この規格では、お客様満足を実現するため、さまざまな活動において継続的な改善を図り、PDCAサイクルに基づく苦情対応の枠組みを構築、運用することが求められています。
伊藤園では、お客様の声を積極的に企業経営に活かし、経営理念の「お客様第一主義」を実践することを、お客様満足の基本方針としています。

お客様とのコミュニケーション

伊藤園は、健康で文化的な生活と豊かで活力ある社会の実現を目指すために、お茶、野菜などを通じて、お客様との接点を大切にしたさまざまな取り組みを実施しています。

お茶文化の発信

お茶の歴史・知識・いれ方・おいしさなど、お茶文化の啓発活動や社外に向けた情報発信などを積極的に行っています。

お茶の健康価値研究と特定保健用食品等の開発

伊藤園中央研究所は、お茶を含めた多岐にわたる研究を行い、さまざまな製品開発や製造工程の改良に寄与してきました。

個人情報の保護

伊藤園は、お客様の個人情報については、適正な方法で取得し、「個人情報の保護に関する法律」などを遵守し、適正な保護・維持・管理を行っています。