労働慣行

基本的な考え方

伊藤園グループは、創業以来、実力主義の考え方のもと、社員が真の「和」の精神に基づき切磋琢磨することで個人の能力・スキルを高め、また社員一人ひとりの労働意欲を高める環境づくりを行ってきました。今後も職場環境の整備と社員の働く意欲、能力向上のための取り組みを推進し、ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を目指します。

多様性のある働きやすい職場づくり

伊藤園グループでは、さまざまな人が働きやすく働きがいを持って仕事に取り組める職場環境づくりに取り組んでいます。

多様な人材育成

伊藤園グループは、最も大切な財産は「人」であるという考え方に基づき、人材育成に力を入れています。

ワーク・ライフ・バランスの推進

伊藤園グループでは、社員の生活の充実は、会社における仕事の充実にもつながるものととらえています。ワーク・ライフ・バランス(社員の仕事と生活の調和)を推進し、誰もが働きやすい職場づくりに向けた環境整備や各種制度の拡充を図っています。

●次世代育成支援
伊藤園では、社員の育児休業取得について、すべての社員が積極的な制度活用を図れるよう行動計画を定め、着実に実施してきました。その結果、2010年に、次世代育成支援対策推進法に基づく基準適合一般事業主の認定を受けました。また、2015年は第3回目となる行動計画を策定し、取り組みを継続しております。

●労働時間短縮への取組み
伊藤園では、長時間労働の防止の一環として、全社一斉の「ノー残業デー」の実施、連続5日以上の長期休暇取得を促進しています。今後も労働時間短縮に向けた取組みを強化していきます。

次世代育成支援マーク「くるみん」

社員の健康管理と安全衛生の向上

伊藤園グループは、労働災害の防止および社員の健康の維持・増進を図ることを目的として、安全衛生に関する社内規程を定めています。

ESDによる「人づくり」

持続可能な社会・環境に向けて「ESD(Education for SustainableDevelopment)推進基本方針」に基づいて、CSR教育などの実施を強化しています。