「1日分の野菜」管理栄養士推奨パッケージを、6月上旬より販売開始

“管理栄養士の98%が推奨”(※1)を訴求したパッケージで登場

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、野菜汁100%飲料No.1ブランド「1日分の野菜」の「管理栄養士98%推奨」を訴求したパッケージを、6月上旬より発売いたします。

1日分の野菜 200ml紙パック

「1日分の野菜」は、1本(※3)に厚生労働省が「健康日本21」で推奨する1日分の摂取量350g分の野菜を使用し、濃縮して仕上げた野菜汁100%飲料(※4)です。「1日分」というコンセプトをストレートに表現したネーミング、砂糖や食塩を使用することなく仕上げた「おいしさ」、さらに手軽に野菜不足を補える飲料として2004年5月の発売以降、健康を気遣う方を中心に大変ご好評いただいております。

今回、「管理栄養士98%推奨」を記載し、“栄養もきっちり摂取できる”(※5)野菜飲料としての価値を明確に訴求しました。今後も、おいしく手軽に飲める「1日分の野菜」ブランドの価値向上と野菜飲料市場の活性化を図ってまいります。

 

(※1)評価方法:管理栄養士におけるアンケート調査/2017年3月アンケート回答者:全国医療機関267施設/管理栄養士各1名質問:野菜や栄養が不足している方に「1日分の野菜」を紹介したいと思いますか? 調査機関:株式会社ファンデリー調べ
(※2)伊藤園調べ(2016年1月~12月数量ベース)
(※3)900gペットボトルはコップ1杯(180ml)当たり、1L紙パックはコップ1杯(200ml)当たり。
(※4)本品は、野菜汁350g以上を使用し、ストレート換算で100%以上にしています。その他の原材料については、品質調整のために使用しています。
(※5)「1日分の野菜」は野菜350g分の栄養素を算出し、主栄養成分を補っていますので栄養もきっちり摂れます。
主栄養成分(独自基準)…ビタミンC、β-カロテン、カルシウム、カリウム、マグネシウム「平成25年国民健康・栄養調査」から算出。

【使用している30種類の野菜】
にんじん、トマト、有色甘藷、赤ピーマン、インゲン豆、モロヘイヤ、メキャベツの葉、レタス、ケール、ピーマン、大根、白菜、アスパラガス、グリーンピース、セロリ、しそ、ブロッコリー、かぼちゃ、あしたば、小松菜、ごぼう、ゴーヤ、しょうが、緑豆スプラウト(もやし)、パセリ、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、ほうれん草、三つ葉

≪製品概要≫
品   名 :野菜混合飲料
販売地域 :全国

製 品 名 :1日分の野菜

荷姿 希望小売価格(税別) JANコード

(変更なし)

賞味期間
(未開封)
発売日
200ml紙パック
×24本
100円 4901085046449 9ヶ月

 

6月上旬
200ml紙パック
×12本
1,200円
(ケース販売)
4901085246450
1L紙パック
×6本
312円 4901085179420
900gペットボトル
×12本
380円 4901085049709

 

製 品 名 :栄養×濃厚 1日分の野菜

荷姿 希望小売価格(税別) JANコード

(変更なし)

賞味期間
(未開封)
発売日
265gペットボトル
×24本
150円 4901085179406 9ヶ月 7月上旬