「1日分の野菜」を、9月中旬より順次販売開始

「1日分の野菜」は、甘みがあって飲みやすいにんじんをベースに、厚生労働省が「健康日本21」で推奨する1日分の摂取量350g分の野菜を使用し、野菜のおいしさをぎゅっと濃縮して仕上げた野菜汁100％飲料（※3）です。手軽に野菜不足を補えるだけでなく、野菜350g分の栄養成分を算出し、野菜を搾る過程で減少してしまう5つの主栄養成分（※4）が摂れるように、きっちり補っているため、普段の生活で不足しがちな栄養成分をバランスよく摂ることができます。2004年5月の発売以降、野菜不足を感じる方や健康を気遣う方を中心に大変ご好評をいただいており、野菜汁100％飲料No.1ブランドとしてご支持いただいております。

また、8月4日「栄養の日」には全国の管理栄養士の方々と連動し、管理栄養士の方が就業している全国約540の施設で10万本サンプリングを実施し、より多くの方に「1日分の野菜」を知っていただくことができました。

今回、鮮度感のあるパッケージに一新し、不足しがちな5つの栄養をバランスよくきっちり摂れることをダイレクトに訴求してまいります。同時に店頭では、全国一斉試飲会やキャンペーン（※5）などで売り場を盛り上げ、栄養もきっちり摂れる「1日分の野菜」ブランドの認知・イメージ向上と野菜飲料市場の活性化を図ってまいります。

（※1）管理栄養士の98％が推奨
評価方法：管理栄養士におけるアンケート調査／2017年3月アンケート回答者：全国医療機関267施設／管理栄養士各1名質問：野菜や栄養が不足している方に「1日分の野菜」を紹介したいと思いますか？　調査機関：株式会社ファンデリー調べ
（※2）伊藤園調べ（2016年1月～12月数量ベース）
（※3）本品は、野菜汁350g以上を使用し、ストレート換算で100％以上にしています。その他の原材料については、品質調整のために使用しています
（※4）ビタミンC、カルシウム、β-カロテン、マグネシウム、カリウム
（※5）キャンペーンについての詳細は、別途リリースいたします

【使用している30種類の野菜】
にんじん、トマト、有色甘藷、赤ピーマン、インゲン豆、モロヘイヤ、メキャベツの葉、レタス、ケール、ピーマン、大根、白菜、アスパラガス、グリーンピース、セロリ、しそ、ブロッコリー、かぼちゃ、あしたば、小松菜、ごぼう、ゴーヤ、しょうが、緑豆スプラウト（もやし）、パセリ、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、ほうれん草、三つ葉

≪製品概要≫
品　  名　：野菜混合飲料
販売地域  ：全国
発 売 日   ：9月中旬

製 品 名　：1日分の野菜

（※）チルド製品

製 品 名　：栄養×濃厚 1日分の野菜

製 品 名　：ぎゅっと濃厚 1日分の野菜

製 品 名　：1日分の緑黄色野菜