2018年「お～いお茶」を、5月7日（月）より順次販売開始

当社は、1984年に緑茶の飲料化に成功し、翌年1985年2月に「お～いお茶」の前身である「缶入り煎茶」を発売。1989年2月に、親しみやすくあたたかい語感をイメージした「お～いお茶」にネーミング変更を行ない、竹筒を水筒に用いていた感覚を取り入れたデザインを採用して販売を開始しました。発売から30年目に突入した今でもなお、ロングセラーブランドとしてお客様からご支持いただいております。

今回、「お～いお茶 緑茶」「同 濃い茶」「同 ほうじ茶」について、昨年に続き味に磨きをかけるとともに、さらに“鮮度”を訴求して展開をしてまいります。また、新登場する「お～いお茶」の発売を盛り上げるため、『お～いお茶「ゆずフレッシュLIVE」ペアご招待キャンペーン』（※2）や新作TV-CMの放映などを実施いたします。

国内外で日本の食文化が注目を集める中、「お～いお茶」は日本の伝統的な飲料「お茶」を代表するロングセラーブランドとして、挑戦を続けてまいります。

当社独自の取り組みである「茶産地育成事業」を通じて、栽培から加工まで鮮度にこだわった「お～いお茶専用茶葉」を使用しています。「まろやかなコク」「心地よい喉越しの香り」をさらに引き立てました（国産茶葉100％、無香料・無調味）。

お～いお茶“4つの鮮度”のこだわり
①鮮度茶葉：「お～いお茶専用茶葉」を使用し、加工時間を従来の約半分に短縮
②鮮度抽出：抽出前に茶葉を温めて香りを閉じ込めて抽出
③鮮度充填：抽出液中の酸素量を極限まで減らし、酸素による香りや味の変化を防止
④鮮度ボトル： 肩部をカット形態にしてお茶の大敵「光」からおいしさを守る容器

上質、かつカテキンが豊富な国産茶葉をたっぷり使用し、健康カテキン2倍（※3）の抹茶入り健康緑茶飲料です（国産茶葉100％、無香料・無調味）。オフからオンへ気持ちの切り替えの際には最適なキレの良い渋みが特長です。

（※3）当社緑茶飲料比

旨み、香り成分が豊富な国産一番茶を100％使用したほうじ茶飲料です（国産茶葉100％、無香料・無調味）。焙煎の強さが異なる一番茶をブレンドして甘香ばしさを引き出し、高温短時間抽出で雑味を抑えて、“すっきり”“やさしい”味わいに仕上げました。

（※4）600mlペットボトルは5月7日（月）に発売

「OJICOオリジナル つながるデザイン保冷バッグ」キャンペーンも合わせて実施
これからの季節に向けて、冷たいペットボトル飲料を持ち運ぶ際に便利な「OJICO（※5）オリジナル つながるデザイン保冷バッグ」がもらえる、まとめ販売キャンペーンを実施。