「わたしの街に、未来の桜を植えようプロジェクト」実施

プロジェクト対象製品「お~いお茶」桜満開パッケージ2月25日(月)より販売開始(※1)

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、日本ならではの四季を楽しむ心を大切にしていきたいとの思いから「わたしの街に、未来の桜を植えようプロジェクト」を新元号が始まる本年より開始するとともに、日本の春の象徴である満開の「桜」をデザインした「お~いお茶」を2月25日(月)より販売開始します。

当社は2016年から春を迎える時期に合わせ、売り場を華やかに彩り、お客様に春の訪れを感じていただける“桜満開パッケージ”をさまざまなキャンペーンとともに数量限定で展開しています。「お~いお茶」と「桜」は、日本の伝統を感じていただける組み合わせとして、これまでも多くのお客様にご支持いただいております。

今回、発売から今年で30周年を迎えた「お~いお茶」から桜満開パッケージを発売するとともに、全国47都道府県の桜を未来へ繋ぐ「わたしの街に、未来の桜を植えようプロジェクト」を実施します。

本プロジェクトを通じて、いつまでも“日本の春”を「桜」が彩り続ける社会を実現し、季節を楽しむみなさまの笑顔に貢献して“日本のお茶”の象徴である「お~いお茶」のさらなる発展を目指します。

(※1)一部先行販売

 

◆わたしの街に、未来の桜を植えようプロジェクト◆

≪プロジェクトについて

日本ならではの四季を楽しむ心を大切にしていきたいとの思いから、日本の象徴である「桜」を未来に咲かせ続けるため、「わたしの街に、未来の桜を植えようプロジェクト」を新元号が始まる本年よりスタートします。
本プロジェクトは、茶系飲料No.1ブランド(※2)の「お~いお茶」対象製品の売上の一部を「公益財団法人 日本さくらの会」(※3)を通じて全国の桜の木の植樹活動に寄付させていただく取り組みです。2019年新元号記念として、一部の地域で桜の植樹を先駆けて実施し、年間を通じて全国47都道府県全てで植樹活動を順次進めてまいります。
当社は、「公益財団法人 日本さくらの会」とともに、各地域の桜がいつまでも日本の春を彩り、季節を楽しむみなさまの笑顔に貢献していくため、桜であふれる街づくりに取り組んでまいります。

(※2)2017年1月~12月の販売数量ベース
(※3)東京オリンピック開催の1964年に、日本の花「さくら」の愛護、保存、育成、普及等を目的に設立され、衆議院議長が歴代会長を務めています。設立以来、さくらの植樹や愛護、さくらの名所の保全、銘木・巨木保存、さくらを通じた国際親善事業などを実施。

 

プロジェクトマーク

 

 


パッケージ裏面

≪対象製品

プロジェクトマークのついた以下の製品

【2019年2月25日発売(桜満開ボトル)】
「お~いお茶 緑茶」525mlペットボトル、同 600mlペットボトル
「お~いお茶 新緑」470mlペットボトル

「お~いお茶」桜パッケージ

 

対象期間   4月30日(火)まで

製品概要

2019 数量限定 桜満開パッケージ「お~いお茶」

製品名 容量・容器 希望小売価格
(税別)
発売日 販売地域

お~いお茶 緑茶

525mlペットボトル

140円

2月25日(月)

全国
600mlペットボトル コンビニエンスストア限定

お~いお茶 新緑

470mlペットボトル 2月25日(月)
※1月28日(月)
コンビニエンスストア
先行販売
全国