「日本の果実 瀬戸内レモン」を、6月10日(月)より販売開始

冷凍でもおいしい。爽やかな味わいの熱中症対策飲料

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、国産果実の「おいしさ」が好評の「日本の果実」シリーズから、「日本の果実 瀬戸内レモン」を6月10日(月)より販売開始します。

 

「日本の果実 瀬戸内レモン」は、瀬戸内の温暖な気候で育った国産レモンを使用し、瀬戸内レモン本来の爽やかな酸味と香りをお楽しみいただける清涼飲料水です。(香料不使用)
盛夏期に向け、渇いた身体に好適なナトリウム(41mg/ 100g当たり)とクエン酸(3,000mg)を含んでおり、熱中症対策飲料(※)として飲用いただけます。
また、スポーツやレジャーなど外出先での様々なシーンでお楽しみいただけるよう、冷蔵・冷凍兼用の容器を採用し、夏の暑さ対策にもおすすめです。

近年、異常気象の影響で記録的な猛暑日が各地で起こり、夏場の水分補給に対して意識の高い方が増えています。当社は、冷蔵・冷凍兼用の容器である国産果実を使用した熱中症対策飲料「日本の果実 瀬戸内レモン」の販売を通じて、盛夏期におけるお客様の暑さ対策をサポートしてまいります。

(※)熱中症対策には100mlあたり40~80mgのナトリウムを含む飲料が推奨されています

≪製品概要≫

製品名

日本の果実 瀬戸内レモン

品名

清涼飲料水
容器・容量 500gペットボトル
希望小売価格(税別) 140円
発売日 6月10日(月)
販売地域 全国