機能性表示食品「梅Cool」を、3月15日(月)より順次販売開始

クエン酸の働き “日常生活や運動後の疲労感を軽減” 現代人の悩みを改善する機能性表示食品の梅飲料が新登場

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、機能性表示食品「梅Cool」を3月15日(月)より順次販売開始します。

左から、「梅Cool」500gペットボトル(冷凍対応)、「同」280gペットボトル

コロナ禍において、日常的に疲労の悩みを抱える方が増加し、“疲労感”に関連する機能性表示食品の売上が伸長しています。今後も新しい生活様式の中で、自粛疲れなどをはじめ、”疲労感の軽減”に対するニーズは、さらに高まることが見込まれます。

本製品は、クエン酸の働きで日常生活や運動後の疲労感を軽減する機能性表示食品の梅飲料です。梅酢や凍結南高梅シロップを使用することで、香料を使用せず、梅本来の爽やかなおいしさを引き出しました。  また、冷やしても、常温でも、冷凍でもおいしい冷凍対応容器(※)で、屋内はもちろん、スポーツやレジャーなど様々な飲用シーンでお楽しみいただけます。

今回、日常生活や運動後の疲労感が気になる方に向けて、機能性表示食品「梅Cool」を展開することで、現代人の健やかでイキイキとした毎日をサポートしてまいります。

(※)500gペットボトル製品

■届出表示:本品にはクエン酸が含まれます。クエン酸は継続的な飲用で日常生活や運動後の疲労感を軽減する作用が報告されています。
■機能性関与成分:クエン酸2700mg

・本品は、国の許可を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

≪製品概要≫
製品名:機能性表示食品「梅Cool」

品名 容量・容器 希望小売価格(税別) 発売日 販売地域
清涼飲料水 500g
ペットボトル
140円 4月26日(月) 全国
280g
ペットボトル
120円 3月15日(月)