機能性表示食品「栄養強化型 1日分の野菜」を、6月21日(月)に新発売

「1日分の野菜」ブランド“初”3つの健康を訴求 管理栄養士98%推奨(※1)「1日分の野菜」もさらにおいしくなって販売開始!

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、野菜汁100%飲料No.1ブランド「1日分の野菜」(※2)から、食後の「中性脂肪」・「血糖値」の上昇を抑え、高めの「血圧」を下げるトリプルヘルスクレームの機能性表示食品「栄養強化型 1日分の野菜」を6月21日(月)に新発売します。

昨今、人々の健康意識の高まりに伴い、普段の食生活から栄養をバランスよく摂ろうとする意識や、健康価値と機能や効果が明確なものへの関心が高まっております。

機能性表示食品「栄養強化型 1日分の野菜」には、食事から摂取した糖や脂肪の吸収を抑えることにより、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇を抑制する難消化性デキストリン(食物繊維)と、血圧が高めの方の血圧を下げるGABAが含まれています。中性脂肪、血糖値、血圧が気になる方におすすめです。

左から、機能性表示食品「栄養強化型 1日分の野菜」200ml紙パック、同 265gペットボトル

「1日分の野菜」は、厚生労働省が推奨する1日に必要な野菜350g分の主栄養成分(※3)がバランスよく摂れる野菜汁100%飲料です。本製品はさらに「食物せんい」、「鉄分」を栄養強化(※4)し、砂糖や食塩を使用せず飲みやすく仕上げました。

今回、機能性表示食品「栄養強化型 1日分の野菜」を発売することで、皆様の健康をサポートし、豊かな生活に貢献してまいります。

■機能性表示食品「栄養強化型 1日分の野菜」
【機能性関与成分】
難消化性デキストリン(食物繊維)、GABA

【届出表示】
本品には難消化性デキストリン(食物繊維)、GABAが含まれます。
難消化性デキストリン(食物繊維)は、食事から摂取した糖や脂肪の吸収を抑えることにより、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇を抑制することが報告されています。
GABAには血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。

【届出番号】
F959(200ml紙パック) ・ F973(265gペットボトル)

※本品は、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものでは
ありません。
※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。


≪製品概要≫
製品名:機能性表示食品「栄養強化 1日分の野菜」

容量・容器 希望小売価格
税込(税別)
発売日 販売地域
200ml 紙パック 129円(119円) 6月21日(月) 全国
265g ペットボトル 162円(150円)

また、ご好評いただいております管理栄養士98%推奨(※1)「1日分の野菜」の既存ラインアップも、「健康」「栄養」を意識した消費背景をもとに、β-カロテン量をアップするとともに使用する野菜の種類を変更し、さらにおいしくなって6月21日(月)にリニューアル発売いたします。「1日分の野菜」ブランドの価値向上を通じて、皆様の健康なくらしに貢献してまいります。

≪製品概要≫
製品名:「1日分の野菜」

容量・容器 希望小売価格
税込(税別)
発売日 販売地域
200ml 紙パック 108円(100円) 6月21日(月) 全国
200ml 紙パック×12本 1,296円(1,200円)
1000ml
屋根型キャップ付紙パック
378円(350円)
1000ml チルド紙パック 337円(312円) 愛知以西
190g 缶 124円(115円) 全国
190g 缶×20本 2,484円(2,300円)
900g ペットボトル 432円(400円)

 

(※1)評価方法:管理栄養士おけるアンケート調査

    2020年11月アンケート回答者:全国医療機関589施設/管理栄養士各1名質問

    野菜や栄養が不足している方に「1日分の野菜」を紹介したいと思いますか?

    評価商品:「1日分の野菜」200ml紙パック

    調査機関:株式会社ファンデリー調べ

(※2)2020年1月~12月販売数量No.1(メーカー出荷ベース)飲料総研調べ

 

(※3)伊藤園では「野菜350g」分の主栄養成分量を独自で算出し、自社基準値として設定し補っています

    主栄養成分とは、ビタミンC、カルシウム、β-カロテン、マグネシウム、カリウムです

 

(※4)日本食品標準成分表(八訂)「野菜ミックスジュース 濃縮タイプ」との比較で、食物せんい2倍、    鉄分3倍に強化