株式会社伊藤園（社長：本庄大介 本社：東京都渋谷区）は、「一番摘みのお～いお茶」シリーズから、「ガレート型カテキンがBMIが高めの方の体脂肪を減らす」と「テアニンが認知機能の一部である作業記憶を一時的にサポートする認知機能サポート」の2つの機能性関与成分を含有した、日本初のダブルヘルスクレームの機能性表示食品「一番摘みのお～いお茶 玉露入り」が9月19日（月）に新登場します。
当社は2021年3月に、一般的な煎茶に比べカテキン類やアミノ酸が豊富な国産一番茶を100％使用した、「一番摘みのお～いお茶」シリーズを機能性表示食品として発売しました。発売以降、「一番摘みのお～いお茶」シリーズは、“おいしさ”と機能関与成分による“健康性”で大変好評をいただいています。
今回発売する機能性表示食品「一番摘みのお～いお茶 玉露入り」は、機能性関与成分「ガレート型カテキン（体脂肪を減らす）」「テアニン（認知機能サポート）」を含有した緑茶リーフ製品です。生産量が極めて少ない鹿児島県産「さえみどり」品種をブレンド（30％以上）した旨み豊かな八女玉露入りの国産一番茶を100％使用しており、鮮やかな緑色の水色と、濃厚な旨みを味わっていただけます。
当社は「お茶のリーディングカンパニー」として、お茶の成分であるガレート型カテキンとテアニンによる健康価値を備えた本製品の発売を通じ、お客様の健康をサポートしてまいります。
（※1）機能性表示食品の緑茶リーフ（茶葉）として日本初（2022年8月時点 伊藤園調べ）
（※2）テアニンが認知機能の一部である作業記憶を一時的にサポートする
【機能性関与成分】ガレート型カテキン340㎎(茶葉16g抽出後)、テアニン100.6㎎(茶葉8g抽出後)
【届出表示】本品にはガレート型カテキンとテアニンが含まれます。ガレート型カテキンには、ＢＭＩが高めの方の体脂肪を減らす機能があることが報告されています。テアニンには、認知機能のうち作業記憶（問題解決で必要な、複数の情報を保持し正しく処理する能力）を一時的にサポートする機能があることが報告されています。
【届出番号】G1323
- 本品は、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
- 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
- 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
≪製品概要≫
製品名：機能性表示食品「一番摘みのお～いお茶 玉露入り」
名称：緑茶
内容量：100g
価格：オープン価格
発売日：9月19日（月）
販売地域：全国
≪9月19日（月） 「一番摘みのお～いお茶」シリーズを同時リニューアル≫
機能性表示食品「一番摘みのお～いお茶 ゆたかみどりブレンド」
従来品と比べて、よりまろやかなコク味の深蒸し茶（契約栽培）に、生産量が極めて少ない「ゆたかみどり」品種（30％以上）等をブレンドした、旨み豊かな味わいが特長のリーフ製品です（国産一番茶100％使用）。仕上げ加工では、お茶の心地良い香りを引き出す伊藤園独自の火入れ製法＝「新・後火仕上げ製法（※3）」を採用しているため、甘い香り立ちで濃厚なコクを味わっていただけます。
≪製品概要≫
製品名：機能性表示食品「一番摘みのお～いお茶 ゆたかみどりブレンド」
名称：緑茶
内容量：100g
価格：オープン価格
発売日：9月19日（月）
販売地域：全国
機能性表示食品「一番摘みのお～いお茶 かなやみどりブレンド」
生産量が極めて少ない鹿児島県産「かなやみどり」品種をブレンド（50％以上）した旨み豊かな味わいが特長のリーフ製品です（鹿児島県産一番茶100％使用）。仕上げ加工では、お茶の心地良い香りを引き出す伊藤園独自の火入れ製法＝「新・後火仕上げ製法」を採用しているため、濃い緑色の水色（すいしょく）と、甘い香り立ちで豊かな旨みを味わっていただけます。
≪製品概要≫
製品名：機能性表示食品「一番摘みのお～いお茶 かなやみどりブレンド」
名称：緑茶
内容量：100g
価格：オープン価格
発売日：9月19日（月）
販売地域：全国
（※3 ）「新・後火仕上げ製法」
おいしさの決め手となる火入れ技術を進化させ、茶葉の大きさ、重さに加え、茶期・茶種等による成分を考慮した火入れ乾燥を行うことで、お茶の持ち味を生かしておいしさを最大限に引き出します。
【機能性関与成分】ガレート型カテキン340㎎(茶葉16g抽出後)
【届出表示】本品にはガレート型カテキンが含まれます。ガレート型カテキンには、ＢＭＩが高めの方の体脂肪を減らす機能があることが報告されています。
【届出番号】F526（一番摘みのお～いお茶 ゆたかみどりブレンド）、F451（同 かなやみどりブレンド）
- 本品は、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
- 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
- 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
