「1日分の野菜 春の恵みとバジルMIX」を、3月3日(月)に季節限定で新発売

春野菜の旬の味わいとバジルの爽やかな香りが楽しめる「1日分の野菜」が新登場

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取目標量「350g分」の野菜を使用した「1日分の野菜」ブランドから、春野菜のおいしさをお届けする「1日分の野菜 春の恵みとバジルMIX」を、3月3日(月)に季節限定で新発売します。

「1日分の野菜」は、厚生労働省が推奨する1日に必要な野菜「350g分」の野菜を使用し、「おいしさ」と「栄養」がきっちり補える製品設計から多くのお客様に好評をいただいているロングセラーブランドです。昨年より、旬のおいしさをお届けする季節限定製品の展開を開始し、今回4品目となる春期限定の「1日分の野菜 春の恵みとバジルMIX」を新発売します。

「1日分の野菜 春の恵みとバジルMIX」は、「アスパラガス」や「キャベツ」をはじめとした春野菜をたっぷりと使用することで、「ビタミンE」(※1)など春に好適な栄養がきっちりと補える野菜汁100%飲料です。香りのアクセントに「バジル」を加えることで、爽やかですっきりとした味わいに仕上げました。また、容器には「アルミレスECO容器」(※2)を採用しており、牛乳パックと同様にリサイクルが可能で、環境にやさしい設計です。

今後も当社は、皆さまの健康で豊かな生活に貢献するブランドを目指していくとともに、野菜飲料市場の活性化に貢献していきます。

 

(※1)栄養素等表示基準値に基づく
(※2)アルミ層の代わりにバリア性のある環境配慮型フィルムを採用した長期常温保存可能な紙容器のこと。一般的なアルミ包材は、アルミと紙の分離に特殊な処理が必要のため、燃えるゴミとして処理されることが一般的でリサイクルができません。一方で「アルミレスECO容器」は、アルミ箔を使用していないため牛乳パックと同じようにリサイクルが可能で、紙パック原料の使用量削減につながり省資源化に貢献する容器です。

 

≪製品概要≫
製品名:1日分の野菜 春の恵みとバジルMIX
品名:野菜混合飲料
容量・容器:200ml紙パック
希望小売価格税込(税別):オープン価格
発売日:3月3日(月)
販売地域:全国

画像ダウンロード