かんきょうに優しい取り組み

日々、みなさんを取り巻くかんきょうはへん化し、
地球は大へんなじょうきょうになっています。
伊藤園はお茶を作るだけでなく、
地球をすくうために行っている取り組みについて学んでいきましょう

世の中のかんきょう変化

CO2ぞうか

地球おんだんか

海面上しょう

気こうへん動

がら
リサイクルシステム

急すでお茶をいれた時、急すにはお茶の葉が残ります。これを茶がらといいます。伊藤園のペットボトルのお茶を作る時も同じで茶がらがはい出されます。ご家庭では急すでいれた時は、茶がらを捨ててしまうことが多いと思いますが、伊藤園ではこの茶がらをリサイクルしています。

茶殻リサイクルシステムのいいところ

せい品の材料の一部を茶がらに置き換えて作るため、貴重な資源の利用を減らすことができます。

お茶の木がきゅうしゅうしたCO2をせい品に閉じこめます。また、水をふくんだ茶がらをそのままリサイクルするなど、せい品を作る時のCO2のはい出りょうをへらして、地球おんだんかのぼう止につながります。

茶産地育成事業ちゃさんちいくせいじぎょう

伊藤園では、茶畑からお茶づくりに取り組んでいます。茶のうかから茶葉をすべて買い取りをする“けいやくさいばい”と、使われていない畑を大きな茶園にする“新さん地事業”の二つがあります。

けいやくさいばい

新さん地事業

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